ARTIST

  • Mari

    Mari

    「運命を変える一枚」– 開運アートで人生に光を✨   人生には、思うように進めない時や迷う瞬間がある。そんな時、目の前にある一枚のアートが、あなたの心を照らし、前に進む力を与えてくれたら…。   「運を引き寄せる色の力」を信じ、その人に合った色を選び、その色を使ってアートを描いてくれます。色には波動があり、目にするだけで気持ちが変わり、人生の流れすらも変えることができる。だからこそ、ただの絵ではなく、《あなたの未来を後押しするエネルギーアート》を描き続けています!   💫 運を開きたいと願うあなたへ  恋愛、仕事、人間関係、健康…あなたが求める幸運を、色のエネルギーで形にします。魂の色を取り入れ、【あなたにとって最も必要なエネルギー】をキャンバスに込めて。   このアートは、ただ飾るものではありません。...

  • Misasa  Tomoko

    Misasa Tomoko

    幼い頃から絵を描いたり音を奏でたり、手を動かすことが好きだった。 16歳の時、大切な弟を亡くし私の世界は一変する。「家族とは何か?」「自分は何者なのか?」答えのない問いを抱えながら美術の道へ進むことを決意し、土の温もりに心惹かれ陶芸を学んだ。 20代は、器やオブジェを作りながら「土を積み重ねること、形にすることとは一体どういうことなのか」自問する日々が続く。 一方で、小さな子どもたちが無邪気に描く絵に強く惹かれ「子どもと関わることをしたい」 そう直感し、たった一人の生徒のために絵画教室を開いた。無心で描く子どもたちの姿は「表現することの純粋さ」を思い出させてくれる。 32歳で首の頸椎ヘルニアを発症し陶芸を続けることが困難になる。「それでも、手は動く」ペン一本から描き始め、生きているという実感が触覚に響き色彩に触れることで心が震え、土素材に近いクレパス画へ広がっていき、描くことで私は生かされた。 42歳でヘルニア再発。入院生活の中で、また立ち止まり考える。 今も子どもたちと表現することの豊かさや育まれていく感性を磨くお手伝いをしながら、知らなかったことを知れる喜びや与えて与えられての学びがある。 自分の制作は、日々の生活の中で見えなかったものが見えた時、見えないものの奥にあるものを見るように、記憶と時間と存在と、普遍的なものの価値観や死生観を色や形にしていく作業。一日の花を摘み、表現することの意味や生きることの意味を今も手探りしている。 色即是空、空即是色、日日是好日 【profile】1977年 福岡県生まれ2003年 大阪芸術大学...

  • ながいらんど

    ながいらんど

    ガラスの69んろーらー芸術家!『宇宙向日葵組。』を自称する。 ジブン曰くの「どんな氣持ちも受け止めてくれる優しいキャンバス」に自身の哲学(宇宙)をこれからもぶっつけ続ける! 大好きなものヒトの根源的な部分である、生と死について。 最近、キャンバス上に立体物を出現させる<ちくび(生命)アート>を発明。 焼け野原になるまでやり続ける予定。 2023年福岡アジア美術館カンカク展#1 特別賞受賞 2024年東京 国立新美術館第14回 躍動する現代作家展 特別賞受賞 2025年第2回 ART BREAK   優勝 (ライブペイントバトル)

  • ジャスミン・陳

    ジャスミン・陳

     – 魂を描く情熱のアーティスト   中国・洛陽生まれ。2002年、夢を抱いて日本へ渡り、現在は福岡を拠点に活動。  2006年、日本デザイナー学院を卒業後、2010年より本格的に画家としての道を歩み始める。   九州国立博物館、福岡アジア美術館、福岡市美術館など、数々の美術館・ギャラリーで作品を展示。2013年には自身のブランド 「JASMINE ART」 を立ち上げ、オリジナル作品の制作・販売を開始。   💥...

  • 一ノ宮 優二

    一ノ宮 優二

    1987年生まれ、福岡県在住。   ある日、幼い娘が無心で描いた「何物にも干渉されていない絵」を見て、心が震えるような感動を覚えました。そこにあったのは、純粋な魂の輝き。   その瞬間から、「生命・魂・思想」をのせた絵を描くため、30代から独学で模索を始めました。   「神ノ遣イ」をテーマに、神獣・幻獣・動物たちの姿に宿る神秘的な力を表現しています。私の絵は、ただ「可愛い」だけではなく、見る人の心に響くエネルギーを込めています。   2023年、動物絵画を独自の色彩で描き始め、その作品が少しずつ人々の目に留まり、共感の輪が広がっています。   一枚の絵が、誰かの心をそっと温める存在になれるように——。そんな想いを込めて描いています。  ...

  • 大塚 恭平

    大塚 恭平

    世界にひとつだけのオリジナルプレートアート 10年以上のパティシエとしての経験を活かし、「食の美しさ」を残すプレートアートを制作・販売しています。特別な瞬間を形にするために、一皿ごとに想いを込めたオーダーメイドのアートを描き、インテリアとして飾れるように仕上げています。誕生日、記念日、結婚式など、大切な日を華やかに演出し、「食べられないけれど、ずっと飾れるアート」として楽しんでいただけます。🎨 世界にひとつだけのプレートアートを、お部屋やお店の特別なアクセントに。アートとスイーツの融合で、新しい感動をお届けします。

  • 岩本 惠介

    岩本 惠介

    **カーイラストに込める想い**   高校2年生のある日、通学バスの中で友人が描いた「TOYOTA CELICA」のイラストを目にしました。  その瞬間、まるで雷に打たれたかのような衝撃を受け、「自分も描きたい、いや、描ける!」という強い思いがこみ上げました。あの日の興奮が、僕のカーイラスト人生の始まりです。   そして、学生時代に出会った一冊の本『自動車のイラストレーション』(1968年初版 ダヴィッド社)。  この本こそが、僕に「カーイラストレーション」という世界の扉を開いてくれました。著者である**穂積和夫氏**は、日本における自動車イラストの先駆者であり、その言葉は今も僕の創作の大義となっています。   ----------------------------------ロールス・ロイスでもベンツでも、君の描く車はすべて君のものだ。車を描くことによって、われわれは古今東西のあらゆる名車を自分のものにすることができる。  それが車を描く者の与えられる最大の特権であり、創造の喜びでもある。...

  • 矢毒マユ

    矢毒マユ

     ーー絵に込めた再生の物語ーー 幼少期、時間があれば夢中で絵を描いていた。  宿題そっちのけでスケッチブックに向かう時間が、何よりも自由で楽しかった。  けれど、15歳の頃、家庭の事情で筆を置かざるを得なくなった——。   時が流れ、大人になり、母となる。  娘が生まれ、その子もまた絵を描くことが大好きだった。  ある日、娘がふと放った言葉が、止まっていた時間を再び動かした。   「ママも、もう一度描いてみたら?」   その一言が、忘れかけていた情熱に火を灯し、私は再び絵筆を握ることを決意した。...

  • 雅龍garo

    雅龍garo

    阪神淡路大震災で祖父の銭湯が倒壊し、街の復旧に尽力する大工やボランティアの姿に心を打たれ、「手で人の暮らしを支える仕事がしたい」と大工の道を志しました。工業高校では木材加工の全国大会で厚生労働大臣賞を受賞し、国宝・鶴林寺の修復にも参加。伝統技術への敬意を深めました。 現在は「デジタル彫刻インクアーティスト」として、世界初の2次元CADアートという独自の技法を確立。和のモチーフを現代的に昇華させた作品を生み出しています。ギャラリー運営やNFCカード彫刻など、アートとテクノロジーを融合した革新的な取り組みにも挑戦中。講演や世代別コミュニティ運営など、文化的な活動にも精力的に取り組み、表現を通して新たな価値を届けています。 🎖️実績+経歴🏅⭕️第2回若年者ものづくり競技大会『木材加工部門』最優秀賞『厚生労働大臣受賞』 ●2024年⭐大阪スロウディ『キャンドルナイト』出展🕯️⭐阪急阪神百貨店ゆかた祭設営⭐フランス ルーブル美術館『Carrousel du Louvre』出展 ●2025年⭐福岡大丸展示 〜1/14⭐神戸阪急 個展1/22〜28⭐有馬温泉地 個展2/16⭐福岡三越3/11~⭐福岡大丸展3/26〜4/1⭐近鉄百貨店橿原個展4/2〜7⭐全日本芸術公募展入賞展示4/18〜19⭐平岡珈琲店 個展4/9〜20⭐大阪...